第25回 全国研究集会 (横浜)
2年に1回の全国研究集会。これまでの実践と研究を踏まえ、9つの分科会に分かれて建築とまちづくりのこれからを探ります。

■タイムテーブル
□11月3日(金)
12:00〜 受付
13:00〜13:30 開会・オリエンテーション
13:30〜15:00 記念講演「横浜市の都市づくり・歴史と展望/北沢猛 氏」
15:30〜18:30 シンポジウム「建築とまちづくり」に市民は何を求めるか
19:30〜21:30 交流会(横浜中華街・揚州飯店別館)
□11月4日(土)
09:30〜12:00 分科会
13:30〜16:30 分科会
17:00〜18:00 各分科会のまとめ発表
□11月5日(日)
見学会:県立音楽堂とみなとみらい周辺、鎌倉、大磯、横浜三渓園
■分科会テーマ(問題提起者、担当者)
第1分科会 地元の木で家をつくる運動(田村宏明、竹山清明+富岡朗)
第2分科会 歴史的建造物の再生と活用(尾鍋昭彦、片方信也+桜井郁子)
第3分科会 福祉のまち・すまいづくり(加瀬澤文芳、加瀬沢文芳+星厚裕)
第4分科会 施設をつくる(黒田達雄、大橋周二+高橋偉之)
第5分科会 家族と住まい(山本厚生、水野久枝+山本厚生)
第6分科会 コミュニティ再生・住民主体のまちづくり(三浦史郎、川本真澄+三浦史郎)
第7分科会 職能(本多昭一、今村彰宏+簑原信樹)
第8分科会 住宅政策(大月博司→塩崎賢明、鎌田一夫)
第9分科会 建築と町並みのデザイン(丸谷博男、久永雅俊)
■記念講演 「横浜市の都市づくり・歴史と展望」
講師:北沢猛 氏(都市デザイナー、東京大学教授、横浜市参与・京都府参与、元横浜市都市デザイン室室長)
■シンポジウム 「建築とまちづくり」に市民は何を求めるか
コーディネーター:
片方信也 氏(日本福祉大学教授、新建築家技術者集団全国常任幹事)
パネリスト:
古戸義雄 氏(こゆるぎルネッサンス@大磯 会長)
清水康二 氏(桜の森を守る会代表、ヨコハマ市民環境会議)
小野誠一 氏(一級建築士、新建築家技術者集団神奈川支部)
欠陥建築等に取り組む弁護士(予定)
■見学会の参考リンク
県立音楽堂とみなとみらい周辺 :音楽堂、MM21、散策コース
鎌倉 :鎌倉市、観光課、観光協会、wikipedia、結の蔵(O設計室・新建賞)
大磯 :大磯町、wikipedia
横浜三渓園 :三渓園、wikipedia、庭園めぐり
■第1分科会:地元の木で家をつくる運動■
…………………問題提起…………………
田村 宏明(もえぎ設計・京都府) 「地元の木で家をつくる運動」を発展させるために
…………………報告者…………………
●滝口 泰弘(ウッドマイルズ研究会・岐阜県) ウッドマイルズ研究会の取組 ●坂田 徳一(坂田工務店代表取締役・滋賀県) 滋賀県の木で家をつくる運動からの報告 ●稗田 忠弘(さんむフォレスト代表・千葉県) さんむフォレストの取組 ●久保田 淳(長野県林務部信州の木利用推進課主査・長野県) 地域材の現状と訪れようとしている転換期について ●福田 啓次(住生活環境研究所・愛知県) 愛知の木で家を造る会のとりくみ ●竹山 清明(京都府立大学・兵庫県) 地域住宅産業のあり方 生き残るための方策を考える
■第2分科会:歴史的建造物の再生と活用■
…………………問題提起…………………
尾鍋 昭彦(愛知県) 歴史的建造物の保護の現状とその成果について
…………………報告者…………………
●桜井 郁子(TAPROOT・京都府) 市民が選ぶ文化財―京都の近代建築を考える会の取り組みから― ●長房 直(長房建築設計事務所・千葉県) 住み継ぎ棲み繋ぐ木の家― 飛騨高山・村田明宏邸― ●大沢 匠(O設計室・神奈川県) 結の蔵―現代の結で蘇った酒蔵 ●阪口 宏司(三都フォーラム鎌倉事務局長・神奈川県) 鎌倉の世界遺産に向けての取り組み ●岡田 清(ハイテック建築研究所・神奈川県) 横浜・山手のまちなみ景観破壊から守る運動 ●榎田 基明(京都府) 京都の景観行政――これまでの経過と最近の動向
■第3分科会:福祉のまち・すまいづくり■
…………………問題提起…………………
加瀬澤 文芳(ゆま空間設計・千葉県) 福祉施策後退のなかで、高齢者・障害者の居住要求にどう応えるか
…………………報告者…………………
●太田 衛(社会福祉法人青い鳥福祉会理事・埼玉県) 「障害者自立支援法」及び法施行での実態は ●崎野 早苗(NPO下宿屋バンク事務局長・神奈川県) 下宿屋バンクと下宿茶屋の活動 ●渡辺 政利(象地域設計・東京都) 「すこやかの家みたて」改修工事 ●星 厚裕(アート設計事務所・埼玉県) 身体障害者も地域で暮らせる生活ホーム(グループホーム)「ひまわりの家」づくり ●原田 愛子(花設計工房・東京都) 渋谷・住まいの改善ネットワークの仕事と現在 ●加瀬澤 文芳(ゆま空間設計・千葉県) 築100年の古民家再生とバリアフリー
■第4分科会:施設をつくる■
…………………問題提起…………………
黒田 達雄(兵庫県庁・兵庫県) 施設づくりの公的役割と問われる設計姿勢
…………………報告者…………………
●黒田 達雄(兵庫県庁・兵庫県) 事例報告:県立西播磨総合リハビリテーションセンターリハビリ中央病院 御影工業高校跡地売却コンペ疑惑 PFI事業経営破綻第1号「タラソ福岡」の顛末 ●成宮 範子(もえぎ設計・京都府) 保育園の改修事例より見えてくるもの ●佐藤 未来(象地域設計・東京都) 「まちなかの保育園 みんなでつくった 陽光保育園」 ●小林 良雄(地域建築空間研究所・東京都) 新座住宅管理組合集会所及び管理事務所の増改修 ●米村 輝子(大野市議会議員・福井県) 複合施設「学びの里めいりん」の雪害
■第5分科会:家族と住まい■
…………………問題提起…………………
山本 厚生(生活建築研究所・東京都) テーマを明確にし成果を蓄積しよう
…………………報告者…………………
●小杉 剛士(小杉建築計画事務所・静岡県) 住む人の生き方はカタチに反映できるか ●横田 都志子(unita設計室・岡山県) 暮らしと工夫 ●清原 正人(もえぎ設計・京都府) 地域とかかわり合う住まいづくり ●水野 久枝(見浦建築設計事務所・富山県) 地域になじんだすまいづくりと家族の構築をめざして・・・・・・・設計者が担うべき事 ●戸波 幸子(象地域設計・東京都) 地域とのつながり 住環境改善から出発して ●田中 勝昭(アトリエあすか・秋田県) 『結(よ)いっこ』によるまち創りと住まい造り 二ツ町/能代市/秋田 ●光田 康宏(TAPROOT・京都府) 団塊の世代が考える住まいのリフォーム
■第6分科会:コミュニティ再生・住民主体のまちづくり■
…………………問題提起…………………
三浦 史郎(象地域設計・東京都) コミュニテイ再生と住民主体のまちづくり
…………………報告者…………………
●野口 哲夫(まちづくり研究所・東京都) 東京問題研究会の活動 ●吉田 剛(TAPROOT・京都府) 景観は誰のものか・・・船岡山マンション建設問題にかかわって ●原 久子(アモルファス住生活研究室・神奈川県) 「緩やかで、楽しいコミュニティ形成」に向けて 農園付き集合住宅「さくらガーデン」“コーポラティブファーム”(横浜市)の実践 ●江国 智洋(象地域設計・東京都) 密集地での共同建替えと地域密着型コーポラティブハウス ●川本 真澄(もえぎ設計・京都府) 「栗の木コーポ」等の地域コミュニティーとのかかわりについて ●若松 由佐子(NPO SHIPS・東京都) 地域生活支援NPO「SHIPS」の実践から ●岡田 昭人(コミュニティネットワーク協会・東京都) コミュニティの再生に向けて(コミュニティネットワーク協会の活動)
■第7分科会:職能■
…………………問題提起…………………
本多 昭一(新建政策委員長・福井県) 耐震偽装事件でクローズアップされた職能問題
…………………報告者…………………
●久守 一敏(京都府議会議員・京都府) 国内における、建設関係資格の概要と職能について ●岩野 克行(構造設計舎・新潟県) 耐震診断の現状と「耐震の意識」 ●大竹 司人(大竹建築事務所・千葉県) 欠陥建築・欠陥住宅問題 ●小野 誠一(小野建築設計室・神奈川県) 市民はいま建築技術者に何を期待しているか ●川島 勝久(ノイトラッツ建築設計・愛知県) 耐震補強工事の矛盾 ●摺木 勉(構造計画・神奈川県) 構造技術者の職能確立 ●富樫 豊(富山建築デザイン専門学校・富山県) 建築職能の構築における専門家と市民のコミユニケーションに関する教育的議論 ●星野 秀紀(弁護士・神奈川県) 欠陥住宅訴訟など紛争解決手段の現状 ●本多 昭一(新建政策委員長・福井県) 耐震構造偽装事件を契機とする建築職能問題への新建の取組み ●蓑原 信樹(簑原アメニティデザイン・福岡県) 建築基準法で建築の安全性を確保できるか ●村松 晴信(あすなろ設計工房・埼玉県) どこにでもある欠陥建築・欠陥工事 ●今村 彰宏(ナベタ建築設計事務所・富山県) 各資格制度と国民の信頼回復 ●伊藤 雅敏(住宅工房・宮城県) 欠陥住宅事例報告 ●赤澤 輝彦(VANS岡山事務所・岡山県) 欠陥住宅被害全国ネット中四国ブロック―岡山建築問題研究会の活動について― ●多々良 文夫(多々良設計・静岡県) 地方都市の設計事務所の仕事
■第8分科会:住宅政策■
…………………問題提起…………………
塩崎 賢明(神戸大学・兵庫県) 住宅政策再生の構図
…………………報告者…………………
●坂庭 国晴(国民の住まいを守る全国連絡会代表幹事・東京都) 公的住宅の位置づけ・役割を改めて問う ●井上 紘一(全国公団住宅自治会協議会事務局長・東京都) 団地コミュニティ形成に向けた取り組み ●大崎 元(建築工房匠屋・東京都) ホームレス問題からみた居住保障政策の課題 ●松本 恭治(高崎健康福祉大學教授・群馬県) 分譲マンションブームの陰で進むストックの危機的状況 ●借地借家人組合( ) 民間借家の抱える問題と借家法改悪の動き ●新井 啓一(生活建築研究所・東京都) 欠陥住宅根絶に何が必要か
■第9分科会:建築と町並みのデザイン■
…………………問題提起…………………
丸谷 博男(エーアンドエーセントラル・東京都) デザイン論
…………………報告者…………………
●横関 正人(NEO GEO・大阪府) 地域性・社会性を配慮したNEO GEOの実例報告 ●伴 年晶(VANS・大阪府) 建築デザイン観と実践 ●大石 治孝(静岡県) 職人とデザイン ●田中 敏溥(田中敏溥建築設計事務所・東京都) 向こう三軒両隣
| ■メインテーマ 「建築とまちづくり」に市民は何を求めるか | |
| □11月3日(金) | :記念講演「横浜市の都市づくり・歴史と展望/北沢猛 氏」 |
| :シンポジウム「建築とまちづくり」に市民は何を求めるか | |
| :交流会(横浜中華街・揚州飯店別館) | |
| □11月4日(土) | :分科会 |
| □11月5日(日) | :見学会(県立音楽堂とMM21周辺、鎌倉、大磯、横浜三渓園) |
| ■メイン会場 かながわ県民センター(横浜駅西口徒歩5分) | |
| ※申込み:随時受付中 (締切を延長しました) ※詳細・申込書は 【新建全国ホームページ】 をご覧下さい。 | |

■タイムテーブル
□11月3日(金)
12:00〜 受付
13:00〜13:30 開会・オリエンテーション
13:30〜15:00 記念講演「横浜市の都市づくり・歴史と展望/北沢猛 氏」
15:30〜18:30 シンポジウム「建築とまちづくり」に市民は何を求めるか
19:30〜21:30 交流会(横浜中華街・揚州飯店別館)
□11月4日(土)
09:30〜12:00 分科会
13:30〜16:30 分科会
17:00〜18:00 各分科会のまとめ発表
□11月5日(日)
見学会:県立音楽堂とみなとみらい周辺、鎌倉、大磯、横浜三渓園
■分科会テーマ(問題提起者、担当者)
第1分科会 地元の木で家をつくる運動(田村宏明、竹山清明+富岡朗)
第2分科会 歴史的建造物の再生と活用(尾鍋昭彦、片方信也+桜井郁子)
第3分科会 福祉のまち・すまいづくり(加瀬澤文芳、加瀬沢文芳+星厚裕)
第4分科会 施設をつくる(黒田達雄、大橋周二+高橋偉之)
第5分科会 家族と住まい(山本厚生、水野久枝+山本厚生)
第6分科会 コミュニティ再生・住民主体のまちづくり(三浦史郎、川本真澄+三浦史郎)
第7分科会 職能(本多昭一、今村彰宏+簑原信樹)
第8分科会 住宅政策(
第9分科会 建築と町並みのデザイン(丸谷博男、久永雅俊)
■記念講演 「横浜市の都市づくり・歴史と展望」
講師:北沢猛 氏(都市デザイナー、東京大学教授、横浜市参与・京都府参与、元横浜市都市デザイン室室長)
■シンポジウム 「建築とまちづくり」に市民は何を求めるか
コーディネーター:
片方信也 氏(日本福祉大学教授、新建築家技術者集団全国常任幹事)
パネリスト:
古戸義雄 氏(こゆるぎルネッサンス@大磯 会長)
清水康二 氏(桜の森を守る会代表、ヨコハマ市民環境会議)
小野誠一 氏(一級建築士、新建築家技術者集団神奈川支部)
欠陥建築等に取り組む弁護士(予定)
■見学会の参考リンク
県立音楽堂とみなとみらい周辺 :音楽堂、MM21、散策コース
鎌倉 :鎌倉市、観光課、観光協会、wikipedia、結の蔵(O設計室・新建賞)
大磯 :大磯町、wikipedia
横浜三渓園 :三渓園、wikipedia、庭園めぐり
■第1分科会:地元の木で家をつくる運動■
…………………問題提起…………………
田村 宏明(もえぎ設計・京都府) 「地元の木で家をつくる運動」を発展させるために
…………………報告者…………………
●滝口 泰弘(ウッドマイルズ研究会・岐阜県) ウッドマイルズ研究会の取組 ●坂田 徳一(坂田工務店代表取締役・滋賀県) 滋賀県の木で家をつくる運動からの報告 ●稗田 忠弘(さんむフォレスト代表・千葉県) さんむフォレストの取組 ●久保田 淳(長野県林務部信州の木利用推進課主査・長野県) 地域材の現状と訪れようとしている転換期について ●福田 啓次(住生活環境研究所・愛知県) 愛知の木で家を造る会のとりくみ ●竹山 清明(京都府立大学・兵庫県) 地域住宅産業のあり方 生き残るための方策を考える
■第2分科会:歴史的建造物の再生と活用■
…………………問題提起…………………
尾鍋 昭彦(愛知県) 歴史的建造物の保護の現状とその成果について
…………………報告者…………………
●桜井 郁子(TAPROOT・京都府) 市民が選ぶ文化財―京都の近代建築を考える会の取り組みから― ●長房 直(長房建築設計事務所・千葉県) 住み継ぎ棲み繋ぐ木の家― 飛騨高山・村田明宏邸― ●大沢 匠(O設計室・神奈川県) 結の蔵―現代の結で蘇った酒蔵 ●阪口 宏司(三都フォーラム鎌倉事務局長・神奈川県) 鎌倉の世界遺産に向けての取り組み ●岡田 清(ハイテック建築研究所・神奈川県) 横浜・山手のまちなみ景観破壊から守る運動 ●榎田 基明(京都府) 京都の景観行政――これまでの経過と最近の動向
■第3分科会:福祉のまち・すまいづくり■
…………………問題提起…………………
加瀬澤 文芳(ゆま空間設計・千葉県) 福祉施策後退のなかで、高齢者・障害者の居住要求にどう応えるか
…………………報告者…………………
●太田 衛(社会福祉法人青い鳥福祉会理事・埼玉県) 「障害者自立支援法」及び法施行での実態は ●崎野 早苗(NPO下宿屋バンク事務局長・神奈川県) 下宿屋バンクと下宿茶屋の活動 ●渡辺 政利(象地域設計・東京都) 「すこやかの家みたて」改修工事 ●星 厚裕(アート設計事務所・埼玉県) 身体障害者も地域で暮らせる生活ホーム(グループホーム)「ひまわりの家」づくり ●原田 愛子(花設計工房・東京都) 渋谷・住まいの改善ネットワークの仕事と現在 ●加瀬澤 文芳(ゆま空間設計・千葉県) 築100年の古民家再生とバリアフリー
■第4分科会:施設をつくる■
…………………問題提起…………………
黒田 達雄(兵庫県庁・兵庫県) 施設づくりの公的役割と問われる設計姿勢
…………………報告者…………………
●黒田 達雄(兵庫県庁・兵庫県) 事例報告:県立西播磨総合リハビリテーションセンターリハビリ中央病院 御影工業高校跡地売却コンペ疑惑 PFI事業経営破綻第1号「タラソ福岡」の顛末 ●成宮 範子(もえぎ設計・京都府) 保育園の改修事例より見えてくるもの ●佐藤 未来(象地域設計・東京都) 「まちなかの保育園 みんなでつくった 陽光保育園」 ●小林 良雄(地域建築空間研究所・東京都) 新座住宅管理組合集会所及び管理事務所の増改修 ●米村 輝子(大野市議会議員・福井県) 複合施設「学びの里めいりん」の雪害
■第5分科会:家族と住まい■
…………………問題提起…………………
山本 厚生(生活建築研究所・東京都) テーマを明確にし成果を蓄積しよう
…………………報告者…………………
●小杉 剛士(小杉建築計画事務所・静岡県) 住む人の生き方はカタチに反映できるか ●横田 都志子(unita設計室・岡山県) 暮らしと工夫 ●清原 正人(もえぎ設計・京都府) 地域とかかわり合う住まいづくり ●水野 久枝(見浦建築設計事務所・富山県) 地域になじんだすまいづくりと家族の構築をめざして・・・・・・・設計者が担うべき事 ●戸波 幸子(象地域設計・東京都) 地域とのつながり 住環境改善から出発して ●田中 勝昭(アトリエあすか・秋田県) 『結(よ)いっこ』によるまち創りと住まい造り 二ツ町/能代市/秋田 ●光田 康宏(TAPROOT・京都府) 団塊の世代が考える住まいのリフォーム
■第6分科会:コミュニティ再生・住民主体のまちづくり■
…………………問題提起…………………
三浦 史郎(象地域設計・東京都) コミュニテイ再生と住民主体のまちづくり
…………………報告者…………………
●野口 哲夫(まちづくり研究所・東京都) 東京問題研究会の活動 ●吉田 剛(TAPROOT・京都府) 景観は誰のものか・・・船岡山マンション建設問題にかかわって ●原 久子(アモルファス住生活研究室・神奈川県) 「緩やかで、楽しいコミュニティ形成」に向けて 農園付き集合住宅「さくらガーデン」“コーポラティブファーム”(横浜市)の実践 ●江国 智洋(象地域設計・東京都) 密集地での共同建替えと地域密着型コーポラティブハウス ●川本 真澄(もえぎ設計・京都府) 「栗の木コーポ」等の地域コミュニティーとのかかわりについて ●若松 由佐子(NPO SHIPS・東京都) 地域生活支援NPO「SHIPS」の実践から ●岡田 昭人(コミュニティネットワーク協会・東京都) コミュニティの再生に向けて(コミュニティネットワーク協会の活動)
■第7分科会:職能■
…………………問題提起…………………
本多 昭一(新建政策委員長・福井県) 耐震偽装事件でクローズアップされた職能問題
…………………報告者…………………
●久守 一敏(京都府議会議員・京都府) 国内における、建設関係資格の概要と職能について ●岩野 克行(構造設計舎・新潟県) 耐震診断の現状と「耐震の意識」 ●大竹 司人(大竹建築事務所・千葉県) 欠陥建築・欠陥住宅問題 ●小野 誠一(小野建築設計室・神奈川県) 市民はいま建築技術者に何を期待しているか ●川島 勝久(ノイトラッツ建築設計・愛知県) 耐震補強工事の矛盾 ●摺木 勉(構造計画・神奈川県) 構造技術者の職能確立 ●富樫 豊(富山建築デザイン専門学校・富山県) 建築職能の構築における専門家と市民のコミユニケーションに関する教育的議論 ●星野 秀紀(弁護士・神奈川県) 欠陥住宅訴訟など紛争解決手段の現状 ●本多 昭一(新建政策委員長・福井県) 耐震構造偽装事件を契機とする建築職能問題への新建の取組み ●蓑原 信樹(簑原アメニティデザイン・福岡県) 建築基準法で建築の安全性を確保できるか ●村松 晴信(あすなろ設計工房・埼玉県) どこにでもある欠陥建築・欠陥工事 ●今村 彰宏(ナベタ建築設計事務所・富山県) 各資格制度と国民の信頼回復 ●伊藤 雅敏(住宅工房・宮城県) 欠陥住宅事例報告 ●赤澤 輝彦(VANS岡山事務所・岡山県) 欠陥住宅被害全国ネット中四国ブロック―岡山建築問題研究会の活動について― ●多々良 文夫(多々良設計・静岡県) 地方都市の設計事務所の仕事
■第8分科会:住宅政策■
…………………問題提起…………………
塩崎 賢明(神戸大学・兵庫県) 住宅政策再生の構図
…………………報告者…………………
●坂庭 国晴(国民の住まいを守る全国連絡会代表幹事・東京都) 公的住宅の位置づけ・役割を改めて問う ●井上 紘一(全国公団住宅自治会協議会事務局長・東京都) 団地コミュニティ形成に向けた取り組み ●大崎 元(建築工房匠屋・東京都) ホームレス問題からみた居住保障政策の課題 ●松本 恭治(高崎健康福祉大學教授・群馬県) 分譲マンションブームの陰で進むストックの危機的状況 ●借地借家人組合( ) 民間借家の抱える問題と借家法改悪の動き ●新井 啓一(生活建築研究所・東京都) 欠陥住宅根絶に何が必要か
■第9分科会:建築と町並みのデザイン■
…………………問題提起…………………
丸谷 博男(エーアンドエーセントラル・東京都) デザイン論
…………………報告者…………………
●横関 正人(NEO GEO・大阪府) 地域性・社会性を配慮したNEO GEOの実例報告 ●伴 年晶(VANS・大阪府) 建築デザイン観と実践 ●大石 治孝(静岡県) 職人とデザイン ●田中 敏溥(田中敏溥建築設計事務所・東京都) 向こう三軒両隣
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実践報告もそれぞれ興味深かったのですが、福井大野で作られた有名設計者によるデザイン優先の欠陥公共施設の報告には、怒りを覚えます。公共施設、しかも安全が何より大事な子どもの施設の作り方がこれでいいのか?建物を過程に市民が幅広く参加していくしくみを作っていくことが、どうしても必要だと感じました。
それにしても「施設」というと幅が広くなってしまうので、施設づくりのなかで1つのテーマを決めて、実践と深い論議ができないものかと思います。次回に期待!